新宿区議会 20年第回定例会 代表質問 質疑

帰宅困難者対策について

民主党新宿区議会議員団
代表質問
志田 雄一郎

質問
@先般、新宿駅周辺で行われた全国初の「駅周辺滞留者対策訓練」を区内の他の駅でも実施すべき。
A災害時における地域住民と企業の連携を強化すべき。
B民間宿泊施設等にも協力を求め支援拠点の整備拡張を行うべき。
C耐震性が高い地下街の活用を検討してはどうか。

答弁
@地域の特性を踏まえ検討。
A共同訓練を実施し、具体的な連携を図る。
B防災協定を結ぶなど活用の拡充を進める。
C関係機関に働きかけていく。

食の安全について

質問
 食品の産地偽装や賞味期限の改ざん・加工食品の中毒事件等食品に対する国民の信頼が大きく損なわれている。
@国の消費者行政推進会議のメンバーに就任した区長の決意を。
A国に対して、輸入加工品の「原産地表示」を厳格化させていくための働きかけを。
B食の安全・安心に関する情報を各施設に提供し、区民に明確な説明を行い不安を払拭する努力をすべき。

答弁
@自治体の消費者行政との連携のあり方、国や都道府県区市町村の役割分担など、しっかりと発言していく。
A課題もあるが、積極的に働きかける。
B食の安全に係る情報を十分に説明が行えるよう徹底。


社会保障制度について

質問
@社会保障制度の必要性、重要性を若年世代に理解してもらうことは大変重要である。
(ア)小中学校において制度の仕組みを総合的な学習の時間で扱うべき。
(イ)教職員向けの年金講座の実施を
A指導講師として社会保険労務士の協力を得てはどうか
B国民健康保険証の不正使用を防止するため、顔写真を添付するなどの対策を講じるべき。
C国保保険料割引等、固定観念にとらわれず新たな発想で収納率向上を図るべき。

答弁
@
(ア)教育活動全体を通し指導。
(イ)都の関連研修を受講するなど理解を深めていくよう助言。
A講師として紹介していく
B厚生労働省が導入予定の「社会保障カード」の動向を注視。
C割引は制度上困難。納付動機を高める方策を研究していく。

高齢者の歯の健康について

民主 すえき 亮

質問
@保健センターで実施している「お口元気教室」で歯科検診を行ってはどうか<
A義歯や歯のかみ合わせの状態なども検診する必要があるのでは
B訪問診療等対応の歯科医療機関を紹介する、かかりつけ歯科医推進事業についてもっと周知すべき

答弁
@歯科衛生士による口腔監察を実施し必要に応じ受診を勧奨
A歯周疾患検診の充実を図る
B機会を捉え周知に努める


教育委員会の在り方について

民主 久保 合介

質問
@教育の本源的目的と中立性について見解を。
A教育委員会制度の形骸化について見解を。
B新宿自治創造研究所で教育委員会の在り方の検討を。

答弁
@人格の完成を目指し平和で民主的な国家及び社会の形成者」を育成することを目的とし、
 このため政治的な中立性も求められている
A運営の活性化が進められている。
B現段階で予定はない。